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品詞と文型についてのカンタンな説明 [その2]

重田 真人
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重田 真人
英語講師しげTこと重田真人です。一緒に楽しみながらTOEICの学習をしていきましょう。

前回話した文型とそれがTOEICにどのように役に立つかを少しお話したい思います。

英語は以下のように5つの文型に分けることができます。学校で習いましたよね?使いこなせていますか?

第一文型 S+V 「~は・・・する」
第二文型 S+V+C 「~は・・・である (・・・になる / ・・・のままである)」 S=Cの関係がある
第三文型 S+V+O  「~は~を~する」
第四文型 S+V+O+O 「~は~に~を・・・する」
第五文型 S+V+O+C 「~は~を~に・・・する」 O=Cの関係がある

この中で特に大事のなのは補語を伴う、第二文型と第五文型です。

今日はまず第二文型(SVC)を中心について説明したいと思います。

☆SVCの特徴
1. S=Cの関係がある。
2. Cは形容詞と名詞のみ。

更に補足すると、SVCの動詞はbe動詞が圧倒的に多くCは形容詞のことが多いです。例を見てみましょう。

He was a doctor. 彼は医者だった He=doctorの関係がある。

He was kind. 彼はとても親切だった He=kindの関係がある。

S=Cについてもう少し説明しましょう。

[以下の文は正しいですか?]

He was kindness.

?ですよね。理由は言えますか?

実はSVCの補語が名詞の場合は厳密なイコール関係が必要です。つまりHe = kindnessとはなりません。彼は人ですが、kindnessは人ではないからです。

形容詞の場合、be動詞の後にくる形容詞は人の性質を表す形容詞なら全く問題がありません。

be動詞やbecomeなどはそれでも名詞を取ることも多いのですが、以上のような理由でSVCを取る動詞はたいていCに形容詞を取ることが圧倒的に多いことを覚えておきましょう。

それでは、次の選択問題を考えて下さい。

[選択] He remained ( silence / silent / silently ).

remainがSVCを取る動詞ということを知っていれば、秒速で形容詞のsilentを選択することができます。

He remained ( silence / silent / silently ). 彼は黙ったままだった。

TOEICの文法問題は、1文全体が長いのが特徴なので、ここまでシンプルには見えませんが、問われている知識は同じです。

be動詞を取る動詞はさほど、多くないので代表的なものを上げておきます。

①「~である」 be動詞
②「~のままである」 remain, stay, keep, lie など
③「~になる」 become, get, grow, turn, go, run, fall, come など
④「~のように思われる など」 seem, appear, look, sound, taste, smell, feel など
⑤「~であるとわかる」 prove, turn out など

TOEICの問題でこれらの動詞の後に空欄があり、それが品詞を選択する問題だった場合、形容詞が答になることが圧倒的に多くなるので、これらの動詞を可能ならば覚えておきたいところです。

ちなみにremainの後に形容詞を取るというような問題は、センター試験でも何度も出題されています。

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